脊柱管狭窄症 施術の感想
こんにちは!
望月治療院の望月です。
本日も脊柱管狭窄症で来院された患者様から治療の感想を
動画にて頂きました。
本日の治療が11回目。
ほぼ痛みも完治して元通りの生活が送れるようになりました。
脊柱管狭窄症の椎弓版切除術をうけたのですが痛みが再発して当院にご来院頂きました。
すっかり元気になって本当によかったです。
同じ様な痛みで困っている方々の参考になればという事で快くインタビューにご協力して頂いた患者様のお気持ちが本当に嬉しかったです。
本当にありがとうございました!
もっと良い治療ができるようになりたいです。
もっと頑張ります!
明日も元気出して頑張りましょう!
40才代 男性 T,I 様 『脊柱管狭窄症で椎弓版切除術の手術をうけましたが痛みが再発。2ヵ所の整形外科を回りどちらでもL4,L5の椎間板ヘルニアと診断されブロック注射を打ったり、リリカ、セレコックスなどの痛み止めを飲みましたがましたが効果がなく最終的には再手術を勧められましたが、今ではすっかり完治しました。』
2014年8月、歩行困難の為、脊柱管狭窄症L4,L5の椎弓切除術のオペを実施する。
今年2月までは再発することなく健康でした。
しかし左足が痺れフローリングを歩く時につまずく症状があり、歩行は出来るのですが坐骨神経痛の症状が現れるようになり、座っているのも苦痛でした。
ブロック注射を実施するも症状が悪化する。
整形外科を受診するも再手術、L4,L5ヘルニアと診断される。
すがる思いで望月治療院に行きました。
最初はテニスボールゴロゴロ身体をほぐすだけで大丈夫?と半信半疑でしたが、4~5回目で効果がでてきました。
まさにゴットハンド、もうほぼ完治して痛み止めも服用せずに痛みもなく健康に生活できています。
「個人の感想であり、成果を保証するものではありません」