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椎間板ヘルニアとは?
椎間板ヘルニアとは、背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている椎間板が変性し、組織の一部が飛びだすことをいいます。
このとき、飛びだした椎間板の一部が付近にある神経を圧迫し、腰や足に激しい痛みやしびれなどの症状を起こすと整形外科では説明されています。
この足腰の痺れている症状の事を坐骨神経痛といい、椎間板ヘルニアの代表的な症状と言われています。
脊柱管狭窄症、腰椎すべり症とは?
背骨の中の神経の通り道を「脊柱管」と言います。
脊柱管狭窄症とは、この脊柱管が骨の変形やヘルニア等で狭くなり、神経が圧迫された状態の事です。
すべり症は背骨の椎骨が前方にすべって脊柱管狭窄症の様に脊髄を圧迫してしまっている状態です。
主な症状は両側または片側の下肢の痛みと痺れ、筋肉の突っ張り、筋力低下など。
また歩行すると下肢痛のために歩行ができなくなりますが、安静にすると痛みは消えて再び歩行が可能になる 間欠性跛行(かんけつせいはこう)がしばしばみられます。
病院でレントゲン・MRIを撮って、背骨が変形して神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経を圧迫している写真を見せられ、お医者さんから「脊柱管狭窄症ですね。」と診断されて、アナタは不安と恐怖で落ちこんでしまったのではないでしょうか?
なぜ望月治療院は疼痛治療を専門に患者様の施術をおこなっているのか?
病院では腰が痛い、足が痺れるという症状で病院に行くと9割くらいの確率で脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアと診断されます。
薬を投与を投与してそれが効かなければブロック注射、それがダメなら手術。。
1か100かの治療しか行われていないというのが現状です。
私も施術家としての駆け出しのころはヘルニアや脊柱管狭窄症と診断される様な重度の症状は病院の範疇で、私たち施術家が関わる部分ではないという認識でいました。
私は人間の持っている秘められた力、自然治癒力に興味があって長年カイロプラクティック、自然療法を学んできました。
もっと効果的な治療がしたいと思って毎日必死に勉強をつづけました。
解剖学、生理学、カイロプラクティック、オステオパシー、神経学、古典的な整体術、心理学、コーチング、、、治せるようになるためにありとあらゆるものを学びました。
長年勉強を重ねて経験を積み、病院とは違った「自然治癒力を最大限に高める」とう見方で体を調整したら整形外科で椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの手術宣告をされる様な重症患者もあたりまえのように改善していくという確信をもてるほどになりました。
病院の痛みに対する説明の矛盾点も理解できるようになりました。
どんな方でも本当は痛みをただ薬で抑え込んだり、ブロック注射で痛みを無理やり止めたり、背骨を削るような手術など受けたくないはずです。
そもそも背骨の変形で痛みが生じているわけではなく原因は筋肉や神経の働きにあるのです。
原因でない箇所にアプローチしたところで望むような結果はなかなか出ません。
間違った説明を受けて間違った治療をうけて治らないで苦しんでいる人を救いたい、自然療法の力で世の中に貢献したいという気持ちで品川区五反田で疼痛治療専門の望月治療院を運営しております。
徹底的に「治す」という事に逃げずに向かい合う真剣勝負の治療の場です。
脱臼や骨折なら病院で骨の治療をうけるべきです。
しかし慢性疼痛なら間違いなく自然療法の方が圧倒的に結果が出せると私は確信してます。
私は人間の持っている秘められた力、自然治癒力に興味があって長年カイロプラクティック、自然療法を学んできました。
修行していた整体院には肩こりや腰痛の患者様が毎日沢山来られました。
もっと効果的な治療がしたいと思って毎日必死に勉強をつづけました。
解剖学、生理学、カイロプラクティック、オステオパシー、神経学、古典的な整体術、心理学、コーチング、、、治せるようになるためにありとあらゆるものを学びました。
私も駆け出しのころはヘルニアや脊柱管狭窄症などの重度の症状は病院の範疇で、私たち施術家が関わる部分ではないという認識でいました。
しかし長い経験の中で、西洋医学と違ったとらえ方で患者様の状態をとらえて施術していくと、病院で手術しかないと言われた患者様ですら自然治癒力によって改善させることができるというおぼろげな感触をつかみ始めました。
施術家として生きていくにあたり骨盤調整やマッサージ、小顔調整、O脚矯正などの慰安的な分野ではなく、徹底的に「治す」という事と向かい合う真剣勝負の治療がしたいという思いが強くなりました。
40歳を目前に独立を決意し、より深い悩みを抱えた本当に重症のクライアント様に私にしかできない本気の治療を徹底的に「治す」という事と向かい合う真剣勝負の治療院として五反田に2014年に開業しました。
こんな症状の方々が良くなられました
男性 40代 様 杉並区 『頸椎ヘルニアによる肩甲骨から腕にかけての強い痛みと痺れで病院では手術を勧められました。仰向けで寝るのも辛い状況が続いていましたが、5回ほどの施術で痛みが治まり元通りらせるようになりました。』』
女性 40代 H,M 様 品川区 『頸椎脊柱管狭窄症による左腕の痛みが強く辛い日々を過ごしていました。大きい病院でブロック注射を打ったり鍼灸院に通ったり色々な事を試しましたが全く改善せず手術も勧められましたが、こちらの数回の施術で今ではすっかり楽になり元通り暮らせるようになりました。』
300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200300 x 200
女性 70代 E,U 様 千葉県我孫子市 『脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で痛みに苦しみながら暮らしていましたが、突然歩けないほどの激痛に悪化して救急車で運ばれそのまま病院に入院になりました。入院しても痛みが治まらず退院時も歩けないのでタクシーで帰宅し、それからも痛みに苦しむ日々が続いていましたが望月治療院での数回の施術で良くなりました。』
女性 50代 R,A 様 港区 『脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で1年近く苦しんでいました。朝起きても2時間以上痛みで動けないほど痛みが強く、大学病院で手術を勧められましたが3回の施術で元通り普通に暮らせるようになりました。整形外科に長年通っても良くならなかった方にお勧めします。』
女性 80代 S,Y様 埼玉県蓮田市 『脊柱管狭窄症による腰の痛みで長年苦しんでいました。整形外科のリハビリに9年間も週2回のペースで通っても痛みが改善せず、医師に手術も勧められ困り果てていましたが藁をもすがる気持ちで望月治療院を訪れたところ、最初の治療で普通に歩けるようになり6回の治療で完治しました。』
女性 70代 T,W様 渋谷区 『脊柱管狭窄症の椎弓形成術、脊柱固定術、椎弓切除術の手術をして暫くは快適に過ごせていましたが1年後に再度激痛が再発。整形外科を2か所まわりブロック注射を打っても2か月間痛みが止まらず藁にもすがる気持ちで望月治療院を訪れたところ1回の施術でほぼ痛みがなくなり元通りになりました。痛みに困っている方々にこの施術を知ってもらいたいです。』
50代 女性 Y,K 様 埼玉県朝霞市 『変形性膝関節症で3年間苦しみました。整形外科では膝が変形して70代の関節の様だと言われました。運動療法、痛み止め、ヒアルロン酸注射でも効果がなく色々な整体院にも通いましたが良くなりませんでしたが、8回ほどの施術で元通り歩ける様になりました。』
2018年の8月14日から11月6日まで9回施術していただきました
膝の痛みでいろいろドクターショッピングしたあげく、ネットで見つけて 来院しました。
正直まわりは居酒屋さんの雑居ビルの一室に伺うのは最初勇気が入りました(笑)。
しかし先生はとても明るく優しく迎えてくださり施術も不思議な感じがしてどうかなという気持ちでした。
しかし体が楽になりまた今度も見ていただこうと自然に思えました。
通ううちに心もほぐれる様な気がしました。
また痛くなったら帰れる場所のような気持ちです。
女性 60代 S,H様 さいたま市『椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛で有名な整体院に7カ月で合計40回以上も通いましたが症状は変わらず。藁をもすがる気持ちで五反田にきたところ10回ほどの施術で改善。更に長年困っていた耳の不調も改善。痛みで困ってる方に望月治療院なら改善するという事を伝えたいです。』
昨年の9月10日頃から腰痛があり、近くの整形外科で CT、 MRI を撮ったところ椎間板ヘルニアと診断され軽症なのですぐに治ると言われ尻尾をいただきました。
一週間くらい経っても痛みがとれず足にも痛みが出ていたので伝えると坐骨神経痛と言われました。
痛くて横になっている日々が続き、これではいけないと有名な整体院を探して7ヶ月通いましたが逆に足の痛みが酷くなり、また都内の有名な整体院にも通ったが結局治りませんでした。
不安で必死になりネットで望月先生のページにたどり着きました。
患者様の声をすべて読みこの先生ならきっと治してくれると直感しました。
数回通ってるうちに10分と立っていられなかった家のキッチンにも1時間以上立てるようになり10回目頃には普通の生活に戻ることができ、今では銀座や表参道まで友人とランチに行けるようになりました。
本当に先生のおかげです。
感謝しております。
ありがとうございます。
これからも完治に向けて頑張りますのでどうぞよろしくお願いいたします 。
77才代 女性 T,O 様 『右足の臀部からふくらはぎの強い痛みで歩行が困難になりました。整形外科で椎間板ヘルニアと診断され、翌週には手術の日程が決まっていました。手術をなんとか回避したくて2ヵ所の整体院に連絡したところ断られましたが、最後の望みで望月施術院をおとつずれました。』
私はMRIで椎間板ヘルニアと診断され足の痛みと痺れは手術しかないと言われました。
手術は怖いので悩み夜も眠れませんでした。
スマホでこちらの院を見つけ先生にメールしました。
お電話を頂き私の心境をお話ししたところ、優しい励ましの言葉にやっと落ち着くことが出来ました。
早速施術を始めたのですが、最初はうつ伏せになるのも辛かったことがウソの様に今では痺れは全くなくなり普通に歩行できています。
先生本当にありがとうございました。
感謝です。
3月27日発売の週刊誌「女性自身」に当院が掲載されました。
3月27日発売の週刊誌「女性自身」に当院が掲載されました。
40代 女性 Y,K 様 葛飾区 『10年間も苦しんでいた脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛が痛みと痺れが嘘のように治りました。整形外科を3件回りブロック注射、痛み止め、リハビリをしましたが全く効果はありませんでした。』
約10年前に朝、突然布団から起き上がることができなくなりました。
レントゲンを撮ったら脊柱管狭窄症と診断され、それからは毎日激痛とブロック注射の痛みに耐える日々でした。
そんな生活から父が体調不良になり亡くなるまでの間、嘘のように痛みが消えました。
(今考えれば痛みを忘れていたのだと思います。)
そして再び痛みが再発したので別の整形外科へ。
MRI を撮ったら「椎間板ヘルニア」
それからは飲み薬、理学療法士、ブロック注射、色々な治療をしてきましたが激痛が治ることはなくペインクリニックでブロック注射を続けていましたが、「このまま一生ブロック注射を打ち続けて 行かなくてはならないのか?お金もかかるし注射も痛い割には痛みが和らぐことはないのに。」
裏へ続く、、、
不安でいっぱいになりネットで検索したところ、こちらの治療院サイトを見つけ先生の挨拶を読み自分の今までの概念を覆されました。
「この先生に治してもらう!」
「この先生になら治してもらえる!」
そう思いました。
どこの医者へ行っても「ヘルニアだし狭窄症だから薬、薬でダメだったら注射、ダメなら手術しかないよね。」「神経痛に効く薬なんてないんだよ。」
と診断されて終わりだったのに・・・。
1回目の治療でふくらはぎと肩を押され飛び上がるほどの痛み、治療している最中の肩のほぐれる感覚に間違いなく良くなると確信しました。
通院している回数が増えるごとに、まず
⓵カチンカチンに凝り固まっていたふくらはぎが柔らかくなりました。
②ちょっと伸びをしただけですぐに足がつっていたが全くつらなくなりました。
③無理だった姿勢も出来るようになりました。
④太ももにできていたコリ固まってできた板ビー玉ぐらいのしこりがほぼ無くなりました。
⑤お風呂上がりの発汗が良くなりました。
⑥血行も良くなりました。
と、思いつくだけでこれだけ改善され肝心な痛みの方ですが、ただただ痛いだけの激痛から筋肉痛へと変化しました 。
これは辛いのですが原因不明の激痛は治りませんが筋肉痛は必ず治ります。
筋肉痛を乗り越えると痛みが和らぐのです。
もちろん先生の治療あってのことですが、ここまで先生が手助けをしてくださり後はもう自分でストレッチマッサージ運動をして決して再び痛くならないよう運動を続けてまいります。
先生に教えていただいたテニスボールも最初は痛くて悲鳴をあげていましたが、痛いんだから乗り越えれば治ると言い聞かせ続けてきて今では痛気持ちいい感じで毎日3回以上やっています。
確かに痛いは痛いのですが必ず治ると信じてやってください。
本当に先生とでは出会わなかったらずっとブロック注射か手術になっていたはずです。
先生本当にありがとうございました。
先生に言われた通り続けてテニスボールストレッチ運動してさらに元気になります。
男性 30代 S,H 様 『椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛が悪化し、お尻からふくらはぎの激痛で立つことも出来なくなりました。仕事も行けなくなりこちらに来院しましたが、数回の施術で仕事に復帰する事ができました。』
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元々腰痛持ちで数年前に坐骨神経痛が酷くなり、その時に整形外科に行き腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。
(その時はリリカを処方され痛みは引きました。)
時は流れ、今年の1月にぎっくり腰になり、更に2月に自身にとってとても辛い出来事があり、その影響からかまたも3月にぎっくり腰に再度なり、その時から坐骨神経痛も再発するようになりました。
坐骨神経痛は慢性的な痛みでしたが数年前はリリカをしばらく処方していたら痛みが引いたので、今回も大丈夫だろうとしばらく飲んでいましたが痛みは消えず、とうとう4月の終わりには今度は坐骨神経痛の痛みがピークに達し、お尻周りはもちろんふくらはぎや足首にも激痛が走り、立ち上がっていられるのは30秒ぐらいが限界の状態になってしまいました。
ぎっくり腰の痛みとは違い一向に引く気配がなくどんな姿勢でも叫んでしまうほどの痛みで、夜中に自傷行為に走るなど妻曰く「もう見ていられない状態」だったとの事でした。
激痛と戦いながら藁にもすがる思いでスマホを触り望月先生のホームページにたどり着きました。
見てみると先生のコメントはもちろん患者さんの症状や声が自分と重なる方が多かったのでここしかない!と思い連絡させていただきました。
丁度ゴールデンウィーク中だったこともあり予約が取れたので、当日は玄関の前までタクシーを呼び寄せ妻に同伴してもらい、車内で横になりながら五反田まで向かいました。
タクシーから降りて立ち上がるとまたすぐに激痛が来たので急いで先生の元まで向かい、受付に入った途端に横にならせてもらいました。
(その時に合わせた他の患者さんすいませんでした笑)
そして先生に最初の治療をして頂き、その場ではまだ症状に変化はありませんでしたが先生のお話や治療を受けてこれなら治るだろうと希望が湧き、次の日も見てくださるとのことでその日は帰路に着きました。
(まだ痛かったので治療院下までタクシーを止めました。)
次の日もまだ痛みはあり、変わらずタクシーを呼び寄せ同じような状態で先生のもとへ向かいました。
この日先生は本来休みだったのですが、たまたま五反田で用事があるついでに出勤してくださるとのことで先生が来るまでの間、治療院入口前にレジャーシートを敷いて横になりながら待っていた状態でした。
(立って入れる時間は多少長くなりましたが、しばらくすると痛みで立っていられなくなるので・・・)
そして2回目の治療を受けた結果、まず帰りのタクシーの乗り場まで歩けた事、タクシーの中でも寝ずにとりあえず座れたことで、明らかに回復してきた実感がありさらに希望が湧いてきたの覚えています。
ちなみにこの日は5月3日で、それ以降はゴールデンウィーク連休で先生もお休みだったので次の予約を5月8日に入れましたが、少し間が空いてしまうことに不安がありました。
そして忘れもしない5月4日の夕方、もう立つ分には痛みが出ない状態になっておりまさに先生の凄さを体感した日となりました。
一応接客業、立ち仕事なので連休いっぱいの5月6日までは会社にもお休みをもらっておりましたが、この時、7日からは復帰できるのではないかと思ったのを強く覚えています。
更に一晩明けた5月5日には地元のスーパーまで歩けるようになり、妻に付き添ってもらいつつ久々に会社に出られた喜びを感じました(笑)
そして連休最後の5月6日、もちろん違和感などあるものの、歩くことにはほとんど支障もなくこの日も散歩などをして職場にも明日5月7日から復帰する旨を伝えました。
5月7日の仕事をなんとか乗り切り、5月8日には待ちに待った先生の治療でしたがその前に会議の予定があり、その会議はずっと座りぱなしだったので、また痛みは来ないのか?(座っていてもしばらくすると激痛で再び横たわるしかなかったので)、ずっと同じ姿勢で大丈夫か?などの不安がありましたが、予想に反して問題なく進みその日の夜に先生の治療を受けました。
そこからは徐々に間隔をあけ現在も治療を受けていますが
3月27日発売の週刊誌「女性自身」に当院が掲載されました。
2月27日発売の週刊誌「女性自身」に当院が掲載されました。
男性 70代 D,T様 横浜市栄区 『脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で歩行困難になりました。困り果てて有名な施術院に行ったりペインクリニックでブロック注射を打っても改善しなくて、最後の望みで望月治療院15回通って改善しなければ手術をうける覚悟で来院しましたが、11回の施術で改善しました。整形外科でよくならなくて悩んでいる方々にこの施術を知ってもらいたいです。』
男性 60代 Y,I様 品川区 『脊柱管狭窄症による坐骨神経痛が改善。最初の来院時はうつ伏せにもなれないほどの激痛で3メートルも歩けない状況でしたが、1回の施術でうつ伏せになれる様になり、8回の施術で完治しもとどおり歩ける様になりました。「痛みの原因は骨ではなく筋肉にある!」という事を実感しました。』
女性 60代 R,K 様 神奈川県川崎市『20代から椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛に悩まされていました。今年の8月に最悪の状態になり歩行困難になりましたが決心して望月治療院に来院したところ、6回の施術で改善しました。』
椎間板ヘルニアで治療中です。
来年七十歳を迎えます。
26歳の時に大学病院で椎間板ヘルニアと診断されました。
1ヶ月ほどボルタレンを飲みながら私は手術をすれば治ると信じ、希望しましたが手術をするとか半身がダメになるので退院してくださいと言われ、その後現在まで鍼治療できました。
一年に何回も苦しい痛み歩行困難、立ち振舞いも思うようにいかず・・・
そして今年の8月初旬最悪の痛みが来て、悩みに悩み望月先生をネットで探して受診させて頂く決心をしました
本日で6回目ですが驚くほど痛みと違和感がなくなってきています。
先生本当にありがとうございます。
感謝しています。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「個人の感想であり、成果を保証するものではありません」
77才代 女性 T,O 様 『右足の臀部からふくらはぎの強い痛みで歩行が困難になりました。整形外科で椎間板ヘルニアと診断され、翌週には手術の日程が決まっていました。手術をなんとか回避したくて2ヵ所の整体院に連絡したところ断られましたが、最後の望みで望月施術院をおとつずれました。』
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元々腰痛持ちで数年前に坐骨神経痛が酷くなり、その時に整形外科に行き腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。
(その時はリリカを処方され痛みは引きました。)
時は流れ、今年の1月にぎっくり腰になり、更に2月に自身にとってとても辛い出来事があり、その影響からかまたも3月にぎっくり腰に再度なり、その時から坐骨神経痛も再発するようになりました。
坐骨神経痛は慢性的な痛みでしたが数年前はリリカをしばらく処方していたら痛みが引いたので、今回も大丈夫だろうとしばらく飲んでいましたが痛みは消えず、とうとう4月の終わりには今度は坐骨神経痛の痛みがピークに達し、お尻周りはもちろんふくらはぎや足首にも激痛が走り、立ち上がっていられるのは30秒ぐらいが限界の状態になってしまいました。
ぎっくり腰の痛みとは違い一向に引く気配がなくどんな姿勢でも叫んでしまうほどの痛みで、夜中に自傷行為に走るなど妻曰く「もう見ていられない状態」だったとの事でした。
激痛と戦いながら藁にもすがる思いでスマホを触り望月先生のホームページにたどり着きました。
見てみると先生のコメントはもちろん患者さんの症状や声が自分と重なる方が多かったのでここしかない!と思い連絡させていただきました。
丁度ゴールデンウィーク中だったこともあり予約が取れたので、当日は玄関の前までタクシーを呼び寄せ妻に同伴してもらい、車内で横になりながら五反田まで向かいました。
タクシーから降りて立ち上がるとまたすぐに激痛が来たので急いで先生の元まで向かい、受付に入った途端に横にならせてもらいました。
(その時に合わせた他の患者さんすいませんでした笑)
そして先生に最初の治療をして頂き、その場ではまだ症状に変化はありませんでしたが先生のお話や治療を受けてこれなら治るだろうと希望が湧き、次の日も見てくださるとのことでその日は帰路に着きました。
(まだ痛かったので治療院下までタクシーを止めました。)
次の日もまだ痛みはあり、変わらずタクシーを呼び寄せ同じような状態で先生のもとへ向かいました。
この日先生は本来休みだったのですが、たまたま五反田で用事があるついでに出勤してくださるとのことで先生が来るまでの間、治療院入口前にレジャーシートを敷いて横になりながら待っていた状態でした。
(立って入れる時間は多少長くなりましたが、しばらくすると痛みで立っていられなくなるので・・・)
そして2回目の治療を受けた結果、まず帰りのタクシーの乗り場まで歩けた事、タクシーの中でも寝ずにとりあえず座れたことで、明らかに回復してきた実感がありさらに希望が湧いてきたの覚えています。
ちなみにこの日は5月3日で、それ以降はゴールデンウィーク連休で先生もお休みだったので次の予約を5月8日に入れましたが、少し間が空いてしまうことに不安がありました。
そして忘れもしない5月4日の夕方、もう立つ分には痛みが出ない状態になっておりまさに先生の凄さを体感した日となりました。
一応接客業、立ち仕事なので連休いっぱいの5月6日までは会社にもお休みをもらっておりましたが、この時、7日からは復帰できるのではないかと思ったのを強く覚えています。
更に一晩明けた5月5日には地元のスーパーまで歩けるようになり、妻に付き添ってもらいつつ久々に会社に出られた喜びを感じました(笑)
そして連休最後の5月6日、もちろん違和感などあるものの、歩くことにはほとんど支障もなくこの日も散歩などをして職場にも明日5月7日から復帰する旨を伝えました。
5月7日の仕事をなんとか乗り切り、5月8日には待ちに待った先生の治療でしたがその前に会議の予定があり、その会議はずっと座りぱなしだったので、また痛みは来ないのか?(座っていてもしばらくすると激痛で再び横たわるしかなかったので)、ずっと同じ姿勢で大丈夫か?などの不安がありましたが、予想に反して問題なく進みその日の夜に先生の治療を受けました。
そこからは徐々に間隔をあけ現在も治療を受けていますが若干の痺れが残る程度で日常生活には支障はなく趣味のジム通いや運動も行うことができていることは未だに信じられません。
先生はただ治療をしてくださるだけでなく、私の背景や性格などにも考慮し、私に合った治療をしてくださっているのが分かるのでとても信頼していますし、ここまで回復させてくれたことへの感謝はいくらしても足りないと思っています。
今後もこの地獄の痛み、経験を再発させないよう、、体に不備がなくとも最低月一回は先生の元を訪れ、治療、メンテナンスを行っていきたいと思っております。
長くなり拙い文章で申し訳ありませんが、同じ思いをする患者さんに少しでも伝えたい次第で書かせていただきました。最後に・・・
先生、マジで神っす!!!!!!!
引き続きよろしくお願いします !
70代 女性 R,M 様 品川区 『脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で足が鉛のように重くなり横断歩道も渡り切れないくらい歩行困難になりました。整形外科で手術も勧められ、整体院や鍼灸院に行っても痛みはとれませんでしたが望月先生の3回の施術で元どおりスタスタと歩ける様になりました。体調も良くなって趣味である歌で高音の発声も出しやすくなりました!』
60代 男性 S,T 様 千葉県柏市 『脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で100メートルも歩けなくなりました。電車で立っている事も出来なく通勤にも困っていて、鍼灸院や整体院に行っても痛みはとれませんでしたがこちらの3回の施術で改善しました。普通に歩ける喜びを今現在痛みで苦しんでいる方々にも知ってもらいたいです。』
腰痛や肩こりで悩んでいる人は毎年どんどん増えています!。
◆まずは下のグラフをご覧下さい◆
新しい手術法やレントゲンやMRIが開発されてきたにもかかわらず、
腰痛や肩こりで悩んでいる人はどんどん増えているのです。
つまり、現在の整形外科・接骨院・整体院では、腰痛・肩こりなどの
痛みで悩んでいる方を助けることは難しいようです。
『腰痛・肩こりが増えているのがわかります』
資料「TMS-JAPAN」