こんにちは!
こんにちは!
望月治療院の望月です。
患者さん私がボクシングが好きだと話していたら
マニーパッキャオのTシャツを頂きました。
有難うございました!
私はボクシングが大好きで、長年自分もボクシングジムに通って
かなり本格的にやっておりました。
後楽園ホールでプロテストを6回受験したほど真剣に
練習していました。(全部落ちました涙)
今回もらったTシャツのマニーパッキャオさんはご存知でしょうか。
この人はフィリピンの貧しい家に生まれて、路上で寝泊りしながら
ボクシングのトレーニングするところから始めて6階級を制覇し
世界中を熱狂させたスゴイ男。
貧困から拳一つでのし上がって今やフィリピンの英雄です。
自分はこういうベッタベタな熱い話が大好きです。
現代の腑抜けた男達は、こういう気骨を今一度思い出さなければ
いけないと思うんです。
日本は侍の国なのですから。
才能ない、金ない、自分には無理とかほざく前に
やるって自分が腹に決めた事をバチッと何が何でも、
刺違えてもやり抜くんです。
小っちゃい事でもいいんです。
日本の男全員、自分が掲げたそれぞれの目標にバチバチ闘志を
燃やして生き始めたら、この国の問題はすべて解決なんですよ。
政策がどうの、年金がどうのほざく前に、
国に守ってもらわんでも力強く生きてける強い男を
全員が目指すんです。
「俺貧乏だから、、、」とかため息ついて安酒飲んでる暇あったら
「この貧乏からどうやって這い上がる!?」って個々が全力で知恵を絞るんです。
「アホだけどどうやって這い上がる?!」
「高卒だけどどうやって這い上がる!?」
「今ホームレスだけどどうやって這い上がる!?」
考えればいいんですよ!
男が這い上がる為に必要なのは愚痴、妬みでなく
反逆の怒りなんです。
陰口言ってないで世の不条理に真っ向勝負で喧嘩を挑むんです。
「コンチキショー!!!!!」って歯を食いしばって
頑張れって事です。
「別に貧乏でもホームレスでもないし大半の人が普通に暮らせてるしー笑」
とか、ぬるい反論は聞きたくないんですよ!
ぬるっと生きれてるが故に夢も育たんし反骨心も育たんのです。
数十年前の男たちはこの国を守る為に戦場で戦い死んでいきました。
そんな事、現代の腰抜けになった男に出来ますか?
自分は同じ男として単純に先輩達はスゲーなーって思います。
今生きてる男が奮い立って命の限り頑張らないでどうすんだって
思う事は変な事でしょうかね?
かなり要約するとつまり男なら夢、目標を持てという事です。
夢がないからそれに向かう為の情熱と根性が湧かないんです。
本日も何言ってるか自分でもわからなくなりましたー!!
明日も元気出して頑張りましょう!