脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア 施術の感想 動画

こんにちは!
望月治療院の望月です!

脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアの併発による坐骨神経痛で来院された患者様から感想を頂きました。

こちらの患者様は当院にお越しになる前は、足の痛みと痺れがあまりにも強く整形外科ではMRIに入って画像をとる事すらできないような状況でした。
坐骨神経痛が悪化しすぎてうつ伏せも仰向けも出来なくなる激痛で苦しむ患者様が時々いらっしゃいます。
それくらい酷い状態になると、筋肉を緩めようが背骨を調整しようが中々改善しないことが多いです。
その様な患者様には当院で採用しているAKS療法がかなり有効です。
筋肉でも背骨でもなく、関節の調整が必要なんです。
仙腸関節と肋椎関節を調整してあげるだけでその場でかなり痛みと痺れを改善する事が出来ます。

こちらの患者様も約10回ほどの治療で完治し元通りの生活が送れるようになりました。
治って私もうれしいです。

もっと良い治療がしたいです!
明日も元気出して頑張りましょう!

60代 漢性 T,M様 【横浜市青葉区】『脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニアの併発で強烈な坐骨神経痛でうつ伏せも仰向けも出来ないような状況であまりに痛みが強くMRIに入って画像をとる事も出来ず、夜も寝れないくらい苦しみもがく日々を続けていました。しかし望月治療院の数回の治療で元通りの生活を送れるようになり、今では自力で電車に乗って会社にも通勤できるようになりました!』

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