言語学セミナー

こんにちは!
望月治療院の望月です!

今日は神先生の治療の言語学セミナーの第二回目でした。
手技による効果を最大限に高めていく為のコミニケーションの取り方について勉強してきました。
治療家には、「技術者の側面」「人間味の側面」「ホスピタリティ―の提供者」の3つの側面があって、神先生がおっしゃるには自分の場合、技術者として側面が強く偏ったコミニケーションになってしまっているとの事。
そういう考えでは亀戸餃子にはなれてもリッツカールトンにはなれないと指導して頂きました。
ちょっと前までの自分では亀戸餃子で上等!とそんな事言われたら逆切れしていました笑
自分の凝り固まった価値観に拘って現状にとどまるのではなく、もっと成長していく為に謙虚に新しい考えを吸収していきたいです。

もっと良い治療がしたいです!
もっと治せるようになりたいです!
明日も元気にがんばりましょう!
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