脊柱管狭窄症 感想文

こんにちは!
望月治療院の望月です。

本日も感想文を頂きました。
こちらの患者さんは総合病院で脊柱管狭窄症と診断されて、
痛み止めとブロック注射でも痛みが治まらず当院の事を知って
川崎市からお越しいただきました。
お一人で電車で来院できない為、いつもご家族が患者さんを
車で五反田まで送って下さっていました。
ご家族と患者さん自身の強い期待に応えられるよう
私も全力で治療させて頂き、6回ほどの治療でかなり症状は
改善されてきました。

もっと良い治療がしたいです。
明日も元気を出して頑張りましょう!


80才代 女性  S,N 様 『脊柱管狭窄症でしたが3回の治療で杖がいらなくなりました。』

2017年2月2日

画像の説明

※パソコンで入力してプリントアウトしてお持ち頂きました。

画像の説明

2016年の10月より腰痛がひどくなり、近隣の総合病院にて診察して頂いたところ「脊柱管狭窄症」と診断されました。
その後はお決まりの痛み止めの処方→ブロック注射と、痛みを抑える治療で様子を見る治療で、痛み止めは効かずブロック注射も思ったほど効果は出ないまま症状は悪化していき、12月には杖なしでは歩けず、歩いても痛みの為に二軒先のスーパーへ買い物に行くのもやっと。
年末の診察でここまでひどいと手術したほうが良いと言われました。
高齢の為、手術後ベット上での生活が長引くと筋力の低下などのリスクがあるため、二の足を踏んでいたのですが、娘が正月にHPで検索したらこちらの治療院を発見。
藁にもすがる思いで新年早々お電話したところ、快く予約を入れて頂きました。
半信半疑で治療を開始したのですが、3回通う頃には杖の必要性をあまり感じなくなり今では以前の様に歩けるようになりました。
手術しなくてはと落ち込んでいたのが嘘の様です。

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